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ら・し・い アーカイブ

1999年01月13日

シリトール入り菓子は本当に歯にいいのか?

 よくコンビニや、駅の売店に「キシリトール入り」のガムや飴がが売られているのをよく見る。
私は自ら買ったことは未だ無いのだが、先日虫歯で親不知を抜くはめになった私には興味があった。
 さて、この「キシリトール」とはなんなんのだろうか?

キシリトールは白樺やトウモロコシの芯にあるキシランと呼ばれる物質を加工してできている。

一般的に虫歯は口腔内にいるミュータンスレンサ球菌が砂糖やブドウ糖と反応して酸をつくり
その酸により歯のエナメル質が溶けるとされている。
しかし、この「キシリトール」の甘味は砂糖、ブドウ糖と違いこの球菌と反応しにくい。
そのため、いままでのお菓子の砂糖代わりに入れて使えば虫歯にならないお菓子ができると言うことだ。

しかし、キシリトール入りとして売られているお菓子の甘味成分であるそのキシリトールが甘味として
どれだけ使用されているか成分量を調べると、 数パーセントから100パーセントまでありまちまちであるそうだ。

なぜ、このようなことになっているのか?
実はこの「キシリトール」は「熱を奪い、清涼感を与える」という性質もあり、この性質を利用して
その銘柄の味とし、それ以外に砂糖などで甘味量を増やしているものもあるそうだ。

このような製品は「キシリトール配合」と表記されていても
「キシリトール入り」=「虫歯にならない」
と言うわけにいかないのは想像が容易につく。

この他に
「キシリトール入りガムを噛むと虫歯予防になる」という噂がある。
これについても本当にそうなのか?

これについても国民生活センターのテスト中で、
食後に「キシリトールガム」を噛み、その後口腔内のミュータンスレンサ球菌
を測定したところあまり変化がなかったそうだ。
ただし、シュガーレスガムを噛むことにより口腔内に唾液が増え、酸性度が戻り
ミュータンスレンサ球菌をまた洗い流しやすくなる事があるそうだ。

まぁ、結局の所、虫歯予防は甘いもの食べないでよく歯を磨く以外に方法がないようである。


この話の詳細及び実際の商品テスト内容は、国民生活センター の生活ニュース内の「「キシリトールを使用した菓子類の商品テスト結果」に詳しく書かれている。

参考サイト http://www.kokusen.go.jp/news/data/a_W_NEWS_122.html

2004年06月21日

「ソニーからMac」の逸話

現マイクロソフト 執行役最高技術責任者 古川氏が、Mac版Office「Office 2004 for Mac 」発売イベントで面白い逸話を言っている。1986年にマイクロソフト(日本法人)の社長になる直前に、アップルの社長にならないかと誘いがあった。当時のアップルの会長ジョン・スカリーと面接をして「クリーム色のMacをアップルから、銀色のMacをソニーから出したい。それをやらせてくれるなら、社長になる」と言ったそうだ。あえなくはこれで話は流れたが、同時期にソニーの出井会長も、Macを作りたいとクパチーノ(米Appleの本拠地)と交渉していたと古川氏は話しており、これが実現していたらちょっとコンピューター業界の構図も少しは違っていたかもしれない。

参考サイト:
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2004/06/19/001.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0618/ms.htm

女子バレー選手の謎の首輪

少したってしまったが、オリンピック予選で日本の女子バレーチームのほとんどの選手の首に謎のネック(首輪)していたのを覚えているだろうか。これはPhitenという会社が出している商品であり、CMで洗濯を干した竿を重量挙げのように持ち上げる主婦が登場し、よーくみると首もとにこの首輪している。果て?この首輪なんなんだろうか?。この「Phiten」のWebサイトをよ〜く見てみるが特に何に効くとか、〜こうなりますなんてどこにも書いていない。。なぜじゃ。。どうも効用を書くと薬事法にひっかかるから具体的な効用は書いていないようだ。しかし効用がわからなくては誰も買わんような....。そんなことでさらに検索エンジンで調査すると、このネックを販売している通販サイトをみると何となく効用らしきことが書かれている。どうもこのネックに含まれている「チタン」が体の生体イオンバランスを一定にする効果があるらしく、バランスを崩している現代人にはこれがもとで肩凝りなどが発生しているので、この「チタン」でバランスをとると障害が改善して何かとよいらしい。。ホントかなぁ?
先日、購入し実際につけていますが、なんとなくちょっと頭の回転がよくなったような、肩凝りもしにくくなったような.....う〜ん。。効果の程は皆さんが実際につけて感じてみてください?!

参考サイト:
http://www.phiten.com/

2004年07月07日

眼精疲労のくすり

私は、約5年程前、社内異動で終日パソコンを使う仕事となってからよく頭が痛くなったり、目が疲れぼーっとしまうことが増えた。その当時、某大学病院の眼科へ行ったが「乾き目(ドライアイ)だからでしょう」といわれ、「ヒアレイン」という薬をもらって一時期点眼していたがいっこうに目の疲れが取れなかった。昨年、再度別の某大学病院の行ったところ、「サンコバ」と呼ばれる栄養点眼液の他に、「ミドリンM」と呼ばれる白色透明な点眼液をもらいつけたところ、すごく眼精疲労が楽になった。この「ミドリンM」とは通常眼底検査する際に瞳孔を開くための薬(ミドリンP)を弱めた薬で、この薬を点眼することにより緊張した目の回り筋肉を緩和させ楽にするものらしい。この薬については先生に「人によって効果があるので試してください」と言われつけてみたが、どうも私にはこの薬はぴったりはまったらしく眼精疲労の緩和に役立っている。ちなみに仮性近視にも効く薬なので、仮性の近視の場合この薬をつけると視力の回復する人もいるらしい。私は視力回復までは無理でした......。

参考サイト:
http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se13/se1311705.html

2004年07月29日

HTMLがわからなくてもWebがつくれる「BLOG」っていったい何もの?

私も最近になってBLOG(ブログ)というものがネット上で流行っていることを知った。。さてBLOGってなんだろう?とあるBLOGをサービスとしてるプロバイダーのページの説明を読むと「Web + log 」の造語だということ。意味はHTMLの知識が無くてもWebに公開できるWebベース(ブラウザ)の仕組みらしい。その入力フォームを見ると一般の掲示板などとあまり変わらないフォームが用意されている。しかし、このBLOGの肝は「トラックバック」であるとのこと。なんじゃそれは。。。これをまともに説明できるほど私自身は理解はしてはないが、こういうことらしい・・ 

AさんがBLOGで親記事を記載した内容に、Bさんが自分のBLOGサイトにAさんの書かれた関連した内容をコメント書き、そこにAさんの親記事の「トラックバックURL」を一緒に入力。するとBさんからAさんの記事に「トラックバック・ピング」ということが自動的に行われ、Aさんの親記事にBさんのコメントした「BLOG名」「タイトル」「本文概要」が掲載されるというもの。

ぱっと説明を聞くと普通の掲示板にコメントしているのとあんまり変わらない気がするのだが、自分のサイト(BLOG)に自分のコメントやイメージなど盛り込んだり、レイアウト(スキン・スキーマー)なども一般の掲示板より比較的柔軟に変えることができる。また、最近は携帯電話にも対応しているもの出てきており、CGIやHTMLの知識が無い初心者でも取り扱えることができるので人気があるようである。その他にも、自分の興味ある内容を記事にすることにより、そこについたコメントを通じてコミュニティが形成されるところも人気の一つらしい。。。
う〜ん、このページもBLOGにぴったりな事をしているので、そのうちはBLOGにするかぁ〜(^_^;)

参考サイト
Weblogについて http://kotonoha.main.jp/weblog/000037_weblogfaq.html

トラックバックの説明 http://kotonoha.main.jp/weblog/000255_trackback.html

2004年08月12日

大江戸打ち水大作戦2004!!

来週8月18日から25日まで「大江戸打ち水大作戦」が行われるそうだ。正午に一斉に打ち水をして、ヒートアイランド現象の東京をどこまで涼しく行えるかの大実験!。これは結構面白い企画じゃ。「打ち水」は古来からの江戸の習慣、それで現代の異常気象を押さえられたらすごくないかい!。記事を読むと、打ち水を行うと水が温度を奪うことに以外にも、奪った水の影響で涼しい風が吹くようになるという。(今年の打ち水大作戦のキャッチフレーズは“風をおこそう!”である。)
特に今年の夏は異常に暑いから自分の家の前でも水をまけば、見た目にも、肌にも「涼」が感じられるかもね(^_^)。

参考サイト
毎日新聞:http://www.mainichi-msn.co.jp/kagaku/env/news/20040810ddm013040036000c.html

大江戸打ち水大作戦:http://www.uchimizu.jp/

2004年08月27日

十六茶の真実...。

「十六茶」といえばアサヒ飲料のペットボトルなどで売られているこれをよく街で見かけるけど、私は今まで「十六茶」はアサヒ飲料が独自に開発して販売しているのかと思っていました。
実はこの「十六茶」は 、もともとシャンソン化粧品が煮出して飲む健康茶として開発していたものを、アサヒ飲料と提携し清涼飲料水として販売されたそうです。
そのため、今でもシャンソン化粧品では煮出しパックの十六茶を販売しており、健康維持のお茶として人気を呼んでいるそうです。
ちなみに「十六茶」は「お茶をブレンド」する考えのお茶飲料の中では老舗だそうです。
また、アサヒ飲料の十六茶は季節に応じてブレンドする素材の比率を変えて季節にあった飲み口にしているそうですよ。 なんかへぇ〜って感じです。

シャンソン 十六茶
アサヒ 十六茶
シャンソン 十六茶
アサヒ 十六茶

参考サイト:
シャンソン 十六茶 http://chanson.jp/16.htm
アサヒ飲料 十六茶研究所 http://www.asahiinryo.co.jp/16cha/index.html

2008年07月18日

8mmフィルムをデジタル変換

今年の2月に父が亡くなり、父の部屋を片づけをしていると段ボール箱から約50本近くの8mmフィルムが出てきました。
そういえば、むかし8mmフィルムカメラをおもちゃ代わりに遊んでいた事を思い出しました。しかし、このカメラで撮られたフィルムに何が映っているのか今まで見た事はありませんでした。映写機も戸棚の奥の方にありましたが、さすがに年月が経っており動くようには見えないし・・。
親父が8mmフィルムに何を撮影したのか、それを確認できないのはちょっと残念な気持ちなっていました。きっとそこには親父の心に残したい何かが映っているはずと。
そこで、フィルムをデジタル変換してもらえる業者ないかとネット検索すると結構たくさんあり、値段も60分程度1万3千円ぐらい。まぁ、見れない映像が見れるようになるのであれば安いと思い、思い切って依頼する事にしました。
今回依頼した業者さんは“MACRO”さん。こちらでは父が使っていたレギュラー8と呼ばれる8mmフィルムの中でも古いタイプのものまで対応し、かつ納入実績も官公庁関連などもあり信用できると思いこちらに依頼しました。
フィルムと申込書を箱に詰め宅配便で郵送して、一週間も掛からずに変換されて帰ってきました。
フィルム24本を依頼しましたが、1本は経年劣化でダビングできなかったもののその他はダビングが出来たとの事で、miniDVテープで2本に変換されました。
一般的にはDVDディスクに変換ダビングを依頼する方が多いようですが、私はあえてminiDVテープに変換する様にお願いしました。なぜかというと、変換後にパソコン上で自分で編集しその後DVD化をしようとしていたので、パソコンへの取り込み後の編集、画質の劣化を考えるとMPEG2となるDVDでは編集後に画質劣化が激しくなるため、マスターとしてはminiDVテープで持っていた方が何かと都合が良いためです。

さぁ実際変換されたテープを再生してみると、昭和37年頃のまだ若い父や母、姉の幼少時代、そして親戚が映っておりました。画質も思ったよりもよく映っている映像に気持ちが引き込まれて行きました。
感想としては、変換ダビングを依頼してほんとに良かった。父や母、親族が昭和の時代を一生懸命生き抜いている姿に感動しました。自分の家の実際にあった“三丁目の夕日”という感じです。
もし、皆さんの家に8mmフィルムがあれば是非変換して見てみたらいかがでしょうか。
きっと何か心に感じるものがあると思います。

8mmフィルム

8mmフィルム
(レギュラー8)

いずれの映像も昭和36年から37年頃に撮影されたもの
昭和37年頃のテレビ
昭和37年頃のテレビ 歴史を感じる
千寿第三小学校
楠木正成像
千寿第三小学校と思われる
皇居外苑の楠木正成像
東京タワー 羽田空港

右に見えるのが出来てまもない東京タワー、皇居前広場から望む。まだ周りには高いビルは少ない

羽田空港での飛行機

参考リンク:
● MACRO

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